『殺したい女』
『殺したい女』(86)



『フライング・ハイ』『裸の銃を持つ男』シリーズのジム・エイブラハムズとザッカー兄弟によるシュチエーションコメディー。ミック・ジャガー、ビリー・ジョエル、ブルース・スプリングスティーンの曲も流れる。
ある日、実業家のサム(ダニー・デビート)の妻バーバラ(ベット・ミドラー)が誘拐された。ところが、いつか妻を殺したいと思っていたサムは、この機に乗じてバーバラを亡き者にしようと考える。だが、それを知ったバーバラは、犯人たち(ジャッジ・ラインホルド、 ヘレン・スレーター)をそそのかしてサムに逆襲する。
この映画は、2人組の小悪党が身代金目的で誘拐した子供に逆に振り回されるという、オー・ヘンリーの短編小説『赤い酋長の身代金』からアイデアを得ているらしい。ミドラーの怪演が見どころだ。
オー・ヘンリーの『人生模様』
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