続・映画の王様

映画ライターのブログ

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

ユージン・ターナー
  
 
 
 前作で、ゲーム内の試練を生き抜いた4人のティーンエージャー。大学生になった彼らが、再び「ジュマンジ」の中に入り込んでしまったスペンサー(アレックス・ウルフ)の救出作戦を行う。
 
 ところが、ゲームキャラのブレーブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)、オベロン教授(ジャック・ブラック)、フィンバー(ケビン・ハート)、ルビー(カレン・ギラン)はそのままだが、今回はスペンサーの祖父(ダニー・デビート)と彼の友人(ダニー・グローバー)もゲームに紛れ込んでしまい、デビートがジョンソンに、グローバーがハートにといった具合に、ルビー以外は、それぞれが、前回とは別のキャラに乗り移ることになり、そこから生じるおかしさが見ものとなる。
 
 舞台は前回のようなジャングルではなく、砂漠、市場、吊り橋、氷におおわれた山塞と目まぐるしく変化していく。そして、このシリーズは、エンドレスゲームというか、ネバーエンディングストーリーの様相を呈してきた。今後はクリスマスのたびに、ジュマンジが帰ってくるというパターンになるのかな。
 
【ほぼ週刊映画コラム】『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9b34a027da2de7b172d5495a5690a248