続・映画の王様

映画ライターのブログです

「BSシネマ 」『ワイルド・スピード』

ユージン・ターナー

『ワイルド・スピード』(01)

 高級品を積んだトラックが改造車に襲われる事件が多発し、ロス市警のブライアン(ポール・ウォーカー)は、ストリート・レースに大金を賭ける若者たちに接触する潜入捜査を行う。レースを仕切り、連戦連勝するのは、すご腕ドライバーのドミニク(ヴィン・ディーゼル)だった。ブライアンは改造車を賭けたレースに挑み、ドミニクの信頼を得るようになるが…。

 迫力満点のカーアクションを見せ場に、後に人気シリーズとなった。監督はロブ・コーエン。


『ワイルド・スピードX2』(03)

 ドミニク(ヴィン・ディーゼル)の逃亡幇助の罪で警察官の職を追われたブライアン(ポール・ウォーカー)は、各地を転々とした後、マイアミでストリートレースに興じ、その実力の高さからカリスマレーサーとして名を上げていた。

 彼のドライビングテクニックに目をつけたアメリカ政府は、国際的な麻薬王の摘発にブライアンを採用し、おとり捜査官として犯罪組織に潜入させる。


『ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』(06)

 シリーズ第3作。今回は日本でスピードの限界に挑む若者たちの友情と葛藤を描く。無謀運転で事故を起こし、少年院行きを逃れて父親が住む日本へやって来た高校生ショーン(ルーカス・ブラック)。ある日、彼は同級生に誘われ、深夜の地下パーキングへ。そこでは若者たちが集まりドリフトレースが行われていた…。

 北川景子、妻夫木聡、千葉真一ら、日本の俳優も出演。ストリートレースという共通点はあるものの、ストーリー的には、前作とは直接関係がない。